レジ締めでは会計済みの会計情報や入出金情報をもとに、レジ締め業務を行うことができます。
※1度にできるレジ締めの件数は、200件です。200件を超える場合は、複数回に分けてレジ締めを行ってください。
※レジ機能の利用・終了にあたり、過去の会計情報を一括でレジ締めしたい場合はこちら
- [レジ締め]をクリック
- レジ締め対象を確認する
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- 未会計予約一覧
- レジ締め画面を表示した時間までの予約で、会計が済んでいない予約です。レジ締めの対象外となります。
※未会計予約一覧に表示される予約は、過去6日以内の予約です。7日前以前の未会計の予約を確認する場合は、予約管理の予約一覧で 「来店日」を指定して検索してください。 - レジ締め対象/会計一覧
- 会計済みの予約です。レジ締めの対象になります。
- レジ締め対象/会計修正一覧
- 一度レジ締めをした後に会計修正した予約です。レジ締めの対象になります。
- レジ締め対象/入出金一覧
- 入出金の情報です。レジ締めの対象になります。
- レジ締めをする
- 注意レジ締めは、十分に情報を確認した上で実施してください
- レジ締めの内容をもとにジャーナル印刷や集計を行います。レジ締め対象の会計情報やお客様情報が正しく登録されていること、レジ金が間違っていないことを十分に確認した上で、レジ締めを行ってください。
- 注意レジ締めの修正はできません。修正が必要な場合は会計修正を行ってください
- レジ締めは修正が出来ません。修正をする場合は会計修正画面から修正対象となる会計情報を修正してください。
- >>詳しくはこちらへ
レジ機能の利用・終了にあたり、過去の会計情報を一括でレジ締めしたい場合
レジ締め未実施の会計情報をまとめて処理したい場合、一括でレジ締めを実施することができます。レジの利用を終了したい、もしくはこれからSALON BOARDでレジを利用していきたい場合にご活用ください。
STEP3をご参照の上、記載の通りにレジ操作を実施いただくだけで、一度に最大200件まで自動的に処理されます。200件より多い場合は、レジ締め対象に過去の会計情報が表示されなくなるまで、繰り返しレジ締めの操作をお願いします。
- レジ締め時の必須入力項目について
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レジ締め担当者 レジ締めを行う担当者をご選択ください。 レジ締め日 任意の日付を選択いただけます。 実際のレジ金 売上報告上「レジ過不足金額」として記録が残っても問題無ければ「0」を入力。過不足金の記録が残らないように締める場合は、「レジ過不足金額」の箇所に出ている金額と同等の金額を打ち込んでください。